特選おはぎ2個入り (きなこ) [和菓子]
今日は、スーパー富士屋高洲店さんで「特選おはぎ2個入り(きなこ)」を買いました
きなこと粒あんの“2個入り”です
では、きなこからいただきま~す
私は、こしあんよりも粒あんの方が好きなので、粒あんもいただきました^^;)
手づくりおはぎ(紫芋) [和菓子]
今日は「彼岸の中日」なので、おはぎを買ってきました
本当は"黄な粉"がは欲しかったのですが、粒あんは亡くなった母が“手抜きのあんこ”と嫌っていたので、こしあんのような紫芋のおはぎにしました
では、いただきま~す
“手抜きのあんこ”とは、昔一緒に働いていた某係長(私の直属の上司ではない)も粒あんが嫌いで、「手抜きのあんこ」と呼んでいたのを、母に話したことがあり、その言い方が気に入ったようです^^;)
糸切り団子(粒あん) [和菓子]
今日は"彼岸の入り"ですので、スーパーで「糸切り団子」を買ってきました
草(よもぎ)と白の2種類です
では、草団子からいただきま~す
中日(秋分の日)には「おはぎ」ですね
ぼた餅と団子 [和菓子]
きなことつぶあんのぼた餅
糸切り団子
何れも、お盆の棚にお供えしたものです
お盆の正式名称は、盂蘭盆会(うらぼんえ)または盂蘭盆(うらぼん)と言い、サンスクリット語で「逆さ吊りの苦しみ」を意味する「ウラバンナ」からきていると言われています。
釈迦の弟子である目連(もくれん)は、神通力で亡き母が地獄で逆さ吊りの刑をうけていることを知り、何とかして母を救済出来ないかと思い、釈迦に教えを乞うたところ、「旧暦の7月15日(現在の8月中旬頃)に多くの高僧を心から供養すれば、三途の苦しみから救えるでしょう」と伝えます。
そしてそのとおりに実践したところ、母親が極楽往生することが出来たということです
ご先祖の霊を迎え、極楽往生を願う供養が「お盆」なんですね
海老せんべい&岩青のりせんべい [和菓子]
お土産にいただきました
富士えび?!
海老せんべい
海老の風味が香ばしいです
岩青のりせんべい
磯の香りがします
蒲郡の、一色屋さんの海老せんべいが食べたくなりました
もみじ饅頭 [和菓子]
広島のお土産をいただきました
広島銘菓「もみじ饅頭」です
先ずはつぶあん
次にカスタードクリーム
最後に、生キャラメル
愛知県の「香嵐渓」にも"もみじ饅頭"が売られていますが、やはり本家は味が違いますね