さわらの竜田揚げと和惣菜のお弁当 [グルメ]
AEONザ・ビッグ吉田店さんで買った、「さわらの竜田揚げと和惣菜のお弁当」です
スパゲッティは“和惣菜”かな
では、いただきま~す
魚偏に春で「鰆(さわら)」と書きますがが、これは春に産卵のために沿岸へ寄るため、人目に付きやすいことから、「春を告げる魚」というのが字源となったようです
<Wikipediaより抜粋>
デニッシュサンド「ミルク」 [パン]
KOマート吉田店さんで買った「デニッシュサンド」です
ホイップクリームたっぷりです
では、いただきま~す
しっかり焼き上げたデニッシュ生地に、ミルク風味のホイップクリームをサンド
ホテル竹島 [旅行]
三河湾に浮かぶ、島全体が天然記念物の「竹島」を望むオーシャンビューの『ホテル竹島』には、20年以上前に労組の研修で1泊したことがあります
シンガーソングライターの岡村孝子さんが、岡崎ある実家に帰省した時、車を走らせて「ホテル竹島」の温泉へ入りに来たことがあると、昔インターネットラジオで話していたことを思い出しました
今日は、岡村孝子さんの62回目の誕生日ですね
ホテル竹島のホームページ…https://hotel-takeshima.co.jp/
でも、一度停まってみたいのは、ホテル竹島の近くにある『蒲郡クラシックホテル』です
蒲郡クラシックホテルのホームページ…https://gamagori-classic-hotel.com/
レモンケーキ [パン]
フジパンさんの、冬季限定「レモンケーキ」です
レモンの形をしています
では、いただきま~す
レモンクリームをサンドし、ホワイトチョコ風味のコーティングをした、冬だけのおいしさとのこと
Cherish You [音楽]
これも、Book Off 榛原店さんで買ったCDで、税込み510円でした
松たか子さん8枚目のオリジナルアルバム(2007年4月25日リリース)で、5枚目のオリジナルアルバム「home grown(2003年2月19日リリース)」から6枚目「harvest songs(2003年10月8日リリース)」、7枚目「僕らがいた(2006年4月26日リリース)」と続けて買っていますので、このアルバムは買い損ねた1枚かも知れません
1曲目の「明日、春がきたら 97-07」はデヴューから10年経って再録音した楽曲で、ギターとアレンジを、後に旦那様となる佐橋佳幸さんが担当しています
2曲目の「みんなひとり」は竹内まりやさんから楽曲提供されたもので、バックコーラスとプロデュースをまりやさんが担当されています
3曲目の「惑星」は、TRICERATOPSの和田唱さん(イラストレーターの和田誠さんと料理研究家で知られる平野レミさんの長男で、女優の上野樹里さんの旦那様)からの楽曲提供で、EGソロとバックコーラスを和田さんが、ホーンセッションを東京スカパラダイスの面々が参加しています
7曲目の「きみの笑顔 きみの涙」、9曲目の「夢のままで」、10曲目の「now and then」は松さんの作詞・作曲によるものです
11曲目の「おやすみ」は小田和正さんからの楽曲提供で、プロデュースとアレンジ、キーボードとヴォーカルを小田さんが担当し、ヴォーカルでスターダストレビューの根本要さんが参加しています
初回特典DVD「Making of "cherish You"」が付いている初回盤でした
オムライス弁当 [グルメ]
AEONザ・ビッグ吉田店さんで買った「オムライス弁当」です
オムライスにハンバーグ、ナポリタン、グラタン、ポテサラが載っています
では、いただきま~す
お子様ランチのようなお弁当ですが、大人も十分に楽しめますね
ウルフムーン [天文]
今年最初の満月は、「ウルフムーン」と呼ぶそうです
アメリカ先住民が独自の名前を付けた満月の呼称で、夜が長く寒い時期の静かな夜に、地上では静寂を破るオオカミの遠吠えが響き渡ったことから、この名前が生まれたようです
でも、日付が変わった1月26日(金)未明に“満月”となるそうですので、限りなく満月に近い月ですね
ダマンドデニッシュ [パン]
フジパンさんの「ダマンドデニッシュ」です
”クリームを包み、アーモンドパウダーを使用したダマンド生地のせて、焼き上げましたとのこと
では、いただきま~す
「クレームダマンド」はフランス語の”アーモンドクリーム”という意味で、アーモンドの粉に卵・バター・砂糖などを混ぜて作るクリームとのことです
いちごクリームあんみつ [スィーツ]
しずてつストア島田東店さんで買った「いちごクリームあんみつ」です
具材は、こしあん、紅白の白玉、苺ソース添えのホイップです
カップには、黒蜜が掛かった寒天が入っています。
具材をトッピングします。
では、いただきま~す
春を感じさせる「あんみつ」ですね
パフ・ア・まぜこぜ・ドラえもん [音楽]
昨日午後2時から放送された、TOKYO FM『山下達郎のサンデーソングブック』では、今年の干支「辰(ドラゴン)」に因んだ楽曲が紹介されました
勿論1曲目は、1973年に公開されたブルース・リー主演のカンフー映画『燃えよドラゴン(ENTER THE DRAGON) 』のテーマ曲ですが、2曲目はアメリカのフォークグループP.P.M.(ピーター・ポール&マリー)の「PUFF(The Magic Dragon)」でした
Puff the magic dragon(魔法のドラゴン・パフは)
Live by the sea(海辺に住んでいた)
And frolicked in the autumn mist(秋の霧の中)
In the land called Hanalee(ハナリーと呼ばれる島で)
魔法のドラゴン・パフとジャッキー・ペーパー少年の交流を歌った歌ですが、永遠に歳を取らないドラゴンとやがて大人になっていく少年に、ある日突然別れが訪れるという、とても悲しい歌でもあります
そう言えば、昔THE ALFEEの坂崎幸之助さんが♪ぱふ・あ・まぜこぜ・どらえもんと、面白おかしく歌っていましたね