TRAV-L-PURE [防災]
今日は「阪神淡路大震災」から29年目の日ですが、防災用として買った器材です
キャリングバッグに入っています
見た目はプラスチックの箱ですが
上部から泥水を入れて、ろ過した水をポンプでコップに注ぐ「浄水器」です
NATO軍も使用していて、細菌もろ過出来るそうですが、使う機会が無いことを祈ります
津波ひなん場所 [防災]
今日で東日本大震災から12年経過しますが、駿河湾沖を震源とする「東海地震」による津波が発生した場合、東名高速道路の法面に避難出来るよう、6~7年前からフェンスに避難用扉が設置されました
草が刈り取られている時は問題ないと思いますが、夏場で草が生い茂っている状態では、法面へ登るのが大変そうです
避難用t扉の鍵は隣の家で保管していて、この辺りの海抜は20m以上あります^^;)
地域防災訓練 [防災]
3年ぶりに地域防災訓練が行われ、私は副本部長として公民館に詰めていました。
午前9時に地震発生を知らせるサイレンが鳴り響き、数分後に津波警戒警報が発令されると、私の所属する町内会の人達は、近くの小学校へと避難を開始しました。
午前9時30分頃に、避難状況を知らせる無線が自主防災(町内会)長から入り、避難人員(大人、高校生、中学生、小学生、未就学児童別)と安否不明者(訓練未参加人員)の人数を、担当する市の職員に報告するのが私の仕事でした。
他の自主防災会では、器材を使った「心臓マッサージ訓練」も行われましたので、全ての訓練が終了したのは午前10時30分頃でした
本来なら「炊き出し訓練」も行われるのですが、コロナ禍で中止となったため、豚汁が食べられなかったのが残念でした
公衆電話 [防災]
1900(明治33)年、日本で初めての自動電話(公衆電話)が東京の新橋駅と上野駅構内に設置されたそうです
料金は5分間で15銭、交換手を呼び出してからお金を入れて相手に繋いだそうです
上の写真は、自治会の公民館に設置されている公衆電話ですが、廃止の回覧が廻って来ています
災害時に最優先される電話ですが、今後は災害時に避難所などで使える電話が“ユニバーサルサービス”になるそうです
防災用トランシーバー [防災]
今日は「防災の日」です。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、今年も「防災訓練」は中止になりました
私は自治会の防災本部要員であるため、災害発生時には防災本部(公民館)に集合して、私の所属する町内会の避難場所となっている近くの小学校と無線交信を行い、避難状況の報告を受けて、防災本部長(自治会長)に報告する役目を担っています
12月初旬に実施予定の「地域防災訓練」には、3年ぶりに炊出し訓練が行えるようになれば良いですね
だって、美味しい豚汁が食べられますから…
防水ワンセグTV&FM/AMラジオ [防災]
今日は1953(昭和28)年2月1日午後2時に、東京・内幸町の東京放送会館から「JOAK-TV、こちらはNHK東京テレビジョンであります」の第一声とともに、映像がブラウン管に流れた日です
写真は13年程前にAmazonさんで買った「2.0インチ ワンセグテレビ」で、縦105mm×幅63mm×奥行16mm(最大)の胸ポケットに入るサイズで、重さは軽量100gです
内蔵バッテリーで13時間連続視聴が出来、お風呂でも使える防水レベルIPX6なので、防災用として購入しました
勿論、FM/AMラジオも楽しめますよ
Pioma ここだよライトS [防災]
中部電力ミライズさんの“カテエネポイント”で貰った、「Pioma ここだよライトS」です
コンセントに挿すだけで、地震や停電時に"約10分自動点灯"します
消灯時の足元灯として、約30秒間点灯しますので便利です
携帯灯として、約6時間(満充電時)点灯するとのことです