夏の月 [音楽]
今日は、ANRI(杏里)さんの誕生日です
『MOONLIT SUMMER TALES』というアルバムに収録された「夏の月」を初めて聴いた時、その歌詞の切なさと悲しさに、号泣してしまいました
体の温もりに 変わらないこの暮らしに
甘えあってお互いが だめになってしまうのなら
必要以上に求めてしまうから、お互い苦しくなってくるのかも知れません!?
時計を戻しても 悪いところ直しても
きっとふたり同じこと 繰り返してしまうのでしょう
♪「或いは」「もしも」だなんて あなたは嫌ったけど…これは、さだまさしさんの「主人公」の歌詞ですが、どちらを選んだとしても、同じ過ちを犯してしまうのでしょうか
「夏の月」は、優しく見守ってくれています