かりんぽの里2023

車を停めた「かりんぽの里」にも立ち寄りました

ビオトープは、少し水が少ないようです

下に降ります

黄色の花ショウブが咲いています

てふてふが…

花弁の中央部分に、黄色の斑紋があるのが「花ショウブ」です

紫の花ショウブ

睡蓮も咲いています

東屋側からパチリ

富士山静岡空港から、飛行機が飛び立ちました

時間的に、札幌(新千歳)へ向かうFDA163便だと思います

秋葉公園2023

昨日あじさいで有名な、牧之原市にある「秋葉公園」に行って来ました

ピークは既に過ぎてしまったようです

でも、そこそこ咲いていますね

赤系だから、土壌はアルカリ性(石灰質)だと思います

鮮やかな紅色です

もう少し上に行ってみましょう

ガクアジサイ　＜其之壱＞

ガクアジサイ　＜其之弐＞

高い所からパチリ

白いあじさい

色の変化が分かります

来年は、もう少し早く訪れようかな

サライ7月盛夏特大号

今日は“父の日”ですが、サライ7月号は「特撮の父」である円谷英二氏の特集でした

特別付録は、村上裕二氏が描く「ウルトラマンシリーズ日本画ポストカードブック」です

円谷英二氏の遺志は、庵野秀明氏や樋口真嗣氏の作品に引き継がれていると思います

うなぎひつまぶし風

今年の"土用の丑の日"は7月30日(日)ですが、しずてつストア島田東店さんで「うなぎひつまぶし風」を買ってきました

今年初めての"うなぎ"です

では、いただきま～す

家の近くに、SixTONESが食べに来た有名うなぎ店があるので、来月出掛ける予定です
　http://unagi-maruchu.com/

プッチンプリン

久しぶりに「プッチンプリン」を買ってみました

美味しいそうですね

では、いただきま～す

他に美味しいプリンはいっぱいありますが、「プッチンプリン」は定番商品ですね

エリマキトカゲ

今日は1984(昭和59)年に、CMに登場して大人気となっていたエリマキトカゲが、日本に上陸した日だそうです



この愛らしい、おどけたような走り方が人気を呼びましたね


『ウルトラマン』第10話の「謎の恐竜基地」に登場したジラースは、元々はネス湖に生息していた恐竜の生き残りで、首の周りに大きな襟巻状の皮膜を持つ怪獣です。
「モンスター博士」の異名を持つ動物学者の中村博士(正体はネス湖で行方不明になった二階堂教授)によって日本へ運ばれ、ネス湖に酷似した環境を持つ静岡の北山湖で秘密裏に15年間育成された結果、怪獣化したものだそうです

命名は脚本家の金城哲夫氏で、沖縄方言の「次郎叔父さん」を意味する「ジラースー(次郎主)」からとったとのこと

着ぐるみは、東宝のゴジラシリーズで使用されたゴジラのスーツを流用したもので、襟巻を付け、腹部、頭部、背びれを黄色く塗ったこと以外には目立った改変がないようです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜Wikipediaより抜粋＞

バスマット

今まで使っていたバスマットがボロボロになったので、カインズホーム吉田店さんで新しいバスマットを買ってきました
価格は税込み598円でしたが、吸水性が良く乾き易いパイル生地のバスマットです

フィリップス AM/FMラジオ

「F」がアルファベットの6番目、「M」が13番目であることから、今日6月13日は「FMの日」とされています

写真のフィリップス社製AM/FMラジオ「イージー・ライン」は、今から30年以上前に購入したもので、5チャンネルのプリセットFMチューナーとマニュアルAM/FMチューナーを搭載し、当時の価格で1万円くらいしたと思いますが、音質が素晴らしいラジオです

ポータブルCDプレイヤーにFMトランスミッターを繋ぎ、レッド・ツェッペリンの「天国の階段」なんかを聴いたら最高ですよ

山形三元豚ポークジンジャー重

しずてつストア島田東店さんで買った「山形三元豚ポークジンジャー重」です

美味しそうな、豚の生姜焼きが載っています

では、いただきま～す

贅沢な「ポークジンジャー重」でした

夾竹桃の毒性

我が家の入口に、夾竹桃が1本植わっています

2023年5月29日(月) 12:00～14:00に放送された、BSフジサスペンス劇場『ドクター小石の事件カルテ5　毒炎』では、夾竹桃の枝を燃やした煙で人が殺されるという内容でした

夾竹桃には『オレアンドリン』や『ストロファンチン』などの成分が含まれており、この毒性によって吐き気・嘔吐・めまい・倦怠感・頻脈・不整脈・腹痛・下痢などの症状を起こし、場合によっては心臓停止など、非常に重い症状につながってしまう恐れもあります

フランスでは、夾竹桃の枝をバーベキューの串代わりに使って死亡者が出たり、2017年に香川県の小学生が夾竹桃の葉を食べてしまい、搬送されたという例もあるそうです

切り倒したいのですが、その処分に困りますし、枝を切れば切ったで、そこからまた多くの枝が延びてくるという厄介者です