白熱電球 [家電]
1879(明治12)年10月21日、エジソンは京都産の竹を炭にしてフィラメントを作り、白熱電球を完成させました
現在は、タングステン線がフィラメントの主流となっていますが、竹製のフィラメントにより、寿命と明るさが格段に改善されたようです
我が家の照明も、徐々に白熱球からLED球へ替わっていますが、階段の照明は白熱球を使っています
それと、コントローラーにより明るさを変えられる照明は、LED球が使えませんので白熱球を使用しています
LED球よりも、暖かさを感じられる白熱球の方が好きです
2022-10-21 22:22
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