スターウォーズ エピソードⅠ～Ⅵ

今日5月4日は、スターウォーズの有名な台詞“May the force be with you(フォースと共にあらんことを)”のMayを5月、the forceをthe 4th(4日)の語呂合わせで「スターウォーズの日」です

マスター・ヨーダのジャケットがエピソードⅠ～ⅢのトリロジーBlu-rayで、ダース・ベイダー卿のジャケットがエピソードⅣ～ⅥのトリロジーDVDです

今日は、エピソードⅡの「クローンの攻撃」を観ました
成長したアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリスチャンセン)が、ナブーの女王から共和国議員となったパドメ・アミダラ(ナタリー・ポートマン)の護衛となって、アナキンはパドメに想いを伝えます。パドメも次第にアナキンに惹かれていくと言う二人のラブストーリーをメインに描かれていますが、最後にクローン戦争を思わせるシーンが登場し、アナキンがダース・ベイダーになるエピソードⅢへと引き継がれます

最初のエピソードⅣ/新たなる希望が、日本で公開されたのは1978(昭和53)年6月24日ですが、7月になってから名古屋の映画館で”立ち見”した記憶があります^^;)

既にエピソードⅨ/スカイウォーカーの夜明けまでが公開されていますが、「ローグ・ワン」や「ハン・ソロ」のようなスピンオフの作品を期待したいですね